外壁や屋根の修理以外も見ておいた方が良い場所とは?
- 2025.02.20
家の外装工事というと、屋根と外壁が真っ先に思いつきますが、それ以外もメンテナンスや修理をしておいたほうがよい箇所があります。
それは雨どい、庇、サッシです。
まず雨どいは、屋根に降った雨水を効率よく地面や排水溝に排水するための設備です。
これが詰まったり、破損していたりすると、雨水が屋根や外壁に直接かかってしまいます。
そうすると湿気が溜まったり、外壁や基礎部分にダメージを与えることも。
特に秋の落ち葉や風の強い季節に詰まりやすくなるので、定期的に掃除をして、穴が開いていないか、ゆがんでいないかを確認しましょう。
問題があれば早めに修理することが、家の長寿命につながります。
次に、庇です。
庇は窓の上に設置されている小さな屋根で、雨や日差しを遮る役割があります。
庇も基本的には屋根と構造や素材も一緒なので、屋根工事をするタイミングで庇も工事してしまった方が良いです。
庇が劣化すると、玄関が水浸しになったりなど生活に支障が出てくるので、同じタイミングで工事しましょう。
そして、最後にサッシ。
サッシは窓枠の部分で、特に古いサッシだと腐食やひび割れが進みやすいため、注意が必要です。
また、サッシのゴムパッキンが劣化していると、冷暖房効率が下がり、エネルギーの無駄遣いにつながります。
外気が入ってきやすくなり、結露が発生しやすくなります。
劣化していないかをチェックし、必要なら交換や修理を行いましょう。